aikoの子ども時代は?両親と離れて暮らしてた?【マツコに知らない世界】

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こんにちは。
管理人のpirikaです。

4月11日(火)20:57~放送予定の「マツコの知らない世界」で
「ラジオの世界」を案内してくれるシンガソングライターのaikoの子ども時代について調べてみました。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=7HkBXGGyctE

aikoの子ども時代は?

aikoは、大阪の吹田市生まれです。
お父さんは、Barを経営していて、お母さんは、看護師さん。
一人っ子で育ったそうです。

aiko自身が言っていますが、「わがままな子だったんですかね。全部自分でやりたいって言って、たくさん習い事をしてたんです」というように
子ども時代は、そろばん、英語、習字、水泳、KUMON(くもん)それにピアノを習っていたようです。なんでもすぐ始めたいどすぐ辞めたくなるそうです。
ピアノは、3歳ごろ始めたそうです。
4歳の頃のピアノを弾く写真がアルバム(aikoの詩。)のジャケットになっているそうです。


出典:https://www.amazon.co.jp/aiko%E3%81%AE%E8%A9%A9%E3%80%82-%E5%88%9D%E5%9B%9E%E9%99%90%E5%AE%9A%E4%BB%95%E6%A7%98%E7%9B%A4-4CD-DVD-aiko/dp/B07R1VRWSW

ピアノは両親がアップライトピアノを購入してくられたらしく、買ったからには辞めないでって感じだったそうです。
子ども時代、「ピアノと歯磨きだけは絶対にやれ」って言われていたそうです。「前歯を虫歯にするな」「ピアノを弾け」と毎日言われていたそうです。

小学校4年生のとき、上手に弾ける人をみて、自分でもできるかもって思うのだけど、できなくて、挫折を味わい、いったんピアノのお稽古を辞めたそうなんです。
でも、耳できいた音楽をピアノで弾ける特技があったらしく、クラスのみんなの前で披露するとみんなが集まってくるので、自分で(独学で)練習をしたそうです。

両親と離れて暮らしていた?

家族3人で過ごしていたのですが、
ある時、母親が家出をして、
Bar経営の父親と二人で暮らすようになりました。しかし、夜に仕事をする父親と生活するのがむつかしくなって、aikoは、親戚の家に預けられました。

そして、小学校5年生のとき、両親は、離婚したそうです。
親戚の家に預けられたので、aikoは、両親と離れて暮らすようになりました。
親戚の家に預けられたaikoは、部屋にこもりきり、ラジオを深夜2時まで聞く小学生だったようです。
ただ、学校では、おてんばな女の子だったようです。
母親とは、連絡をとっていなかったそうですが、父親とは、たまにごはんを食べたりしていたようです。
両親と離れて暮らしていたので、普通の子どものようには過ごせなくて、「孤独」って感じながら暮らしていたそうです。

その後、高校時代には、父親の経営するBarでアルバイトをしていたそうです。
少し大人になって、離婚の原因は、父親にも母親にもあることが分かって、母親とも連絡を取るようになったそうです。

まとめ


出典:https://www.facebook.com/aiko/

いつも明るくにこにこしているイメージがあるaikoですが、両親が離婚したり、両親と離れて親戚の家で育っていたなんてこども時代があったんですね。
子ども時代にさみしさからラジオを聴くようになったんでしょうね。大人になってからは、ラジオにでる側になって、聴く人を元気にしていたようですね。
ピアノは、独学だったそうですし、コードをしらなかったそうです。
なので不協和音も使って作曲したり。
いつまでも愛をうたう人でいてほしいですね。

 

 

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