アイスマン福留はどのくらいアイス食べた?どんな活動してる?【マツコのしらない世界】

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こんにちは。
管理人のピリカです。

今回のマツコの知らない世界では、いろいろなアイスを紹介するようです。
そのナビゲーターとして「アイスマン福留」が出演します。
アイスマン福留氏がどのくらいアイスをたべたのか、どんどん新作がでるアイスを年間どのくらい食べているのかを調べてまみました。
また、アイスマン福留氏がアイスに関してどのような活動をしているのか調べてみました。


出典:冬アイスの日

アイスマン福留は、いままでどのくらいアイスを食べたのか?

アイスマン福留氏は、Instagramのプロフィールによると年間1000種類以上のアイスを食べているそうです。
2010年からコンビニアイス評論家として活動を始めたそうですので、
14年×1000種類=14,000種類
コンビニアイス評論家となってからでも14,000種類のアイスを食べてきたということですね。
1種類1本としても14,000本。

アイスマン福留氏は、コンビニアイスはほぼ網羅しているそうです。
また、アイスのパッケージも数千点集めているそうです。

アイスマン福留は、どのような活動をしているの?

アイスマン福留氏は、いろいろな仕事をしてきて
2010年に「アイス評論家 アイスマン福留」として活動を始めたそうです。
2014年には、アイスクリームの全ジャンル(ソフトクリーム、かき氷、ご当地アイス、業務用アイス、アイスクリームショップなど)を盛り上げていくことを目的に一般社団法人 日本アイスマニア協会を設立したそうです。
また、ご当地アイスのイベント アイスクリーム万博「あいぱく」を開催。

「あいぱく」は「アイスクリーム万博」の略称です。アイス評論家として活動をするアイスマン福留が代表を務める「日本アイスマニア協会」がプロデュースする国内最大規模のアイスクリームイベントです。コンセプトは“アイスクリーム好きの楽園”!日本のアイスクリームの魅力と素晴らしさを発信するとともに地方の活性化(町おこし)を目的としています。

全国各地、13,500名以上の会員が所属する日本アイスマニア協会が厳選した”究極の最新トレンド極うまアイス”が一堂に集結するアイス好きのためのイベントです!
「あいぱく®」(アイスクリーム万博)、一般社団法人日本アイスマニア協会の登録商標です。

出典:https://www.i-89.jp/ より

アイスクリームの業界紙「アイスクリーム流通新聞」等でコラムを連載。
アイスクリームの専門家としてメディアにも出演。
著書には、『日本懐かしアイス大全』(辰巳出版)あります。

冬のアイスクリーム市場を盛り上げることを目的に、11月15日を「冬アイスの日」として制定したそうです。11月は「立冬」を迎える月であり、冬向けのアイスが続々登場しはじめる時期だそうです。それと、日本の法律「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」にて定められているアイスクリームの成分規格における”乳固形分15.0%以上”という数字から15を取って、11月15日を選んだそうです。


出典:冬アイスの日

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まとめ

アイスマン福留氏は、いろいろな職業を経験されて最後に『自分の好きなことに対してはいくらでも情熱が注げる』ということでアイス評論家になったそうです。
ただ、冬はあまりお仕事がなかったそうで、そのため、冬でもアイスを食べてほしいと「冬アイスの日」をいうのを作って普及活動をしたそうです。
私が知っていた「アイスの日」は、5月9日ですが、それとは別に「冬アイスの日」があることを初めてしりました。

 

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