こんにちは。
管理人のpirika です。
6月27日（火）の「マツコの知らない世界」で
何気なく家に届く窓付き封筒を
1000枚以上も集めるという宇田川一美さん
が出演します。
どうして集めるようになったのでしょう。
また、宇田川一美さんの経歴や家族などについて
調べてみました。
出典:https://twitter.com/udagawa_kazumi
宇田川一美さんが窓付き封筒を集めるのはなぜ？
宇田川一美さんは、子どもの頃から絵をかいたり、
雑貨を集めたりモノを作ったりするのが
好きだったそうです。
また、友人が喜んだり、驚いたりするのも
好きだったので、
封筒を作って友人が驚くような手紙を送ったり
していたそうです。
英字新聞やハンバーガーの包み紙で封筒を
作ったりしていたそうです。
また、文房具が好きになり、
「文房具マニア」「文房具コレクター」として
一躍有名になったりもしました。
そんな宇田川一美さんは、
封筒の中でも
窓付き封筒が大好きだそうです。
もともと好きだったそうですが、
10年ぐらい前から集めるようになったらしく
「家じゃないのに窓と呼ぶのも面白い。」
「紙なのにフィルムというか窓がある。」
「窓付き封筒は裏に地紋があるので、
それが一つ一つ違うのが面白い。」
「海外の窓付き封筒の裏の地紋
「送られてきても年によって柄が違う」
などの人が気が付かない小さな世界を
知ってしまった、
という喜びを感じるのだそうです。
宇田川一美さんの経歴は？
氏名 宇田川一美（うだかわ かずみ）
宇田川は、旧姓と思われます。
お嬢さんの名前が橋本となっているので、
結婚後は、橋本になられたと思いますが、
お仕事は、宇田川で。
生年月日 1970年生まれ
出身地 東京都小金井市
出身大学 1993年に武蔵野美術大学
視覚伝達デザイン学科を卒業
職歴 雑貨メーカーの企画室に勤務。
商品デザイン、ショップの立ち上げなど
雑貨全般の仕事に携わり、
2002年7月からフリー
暮らしのなかで活きる道具としての
あたらしい 紙雑貨や文房具の企画、
デザインをしているそうです。
入院児のための 移動アトリエ「オモレード」にて、
小児病棟での手づくりワークショップも
おこなっているそうです。
2002年7月から フリーの雑貨デザイナーと
なったそうです。
現在の肩書は、「ゆる文字プランナー」
「雑貨デザイナー」「クラフト作家」
結婚 既婚
宇田川一美さんの家族は？
宇田川一美さんは、ご結婚されているようです。
ご主人は一般人のようで情報はありませんでした。
ご自分のFacebookには、
お子さん（娘さんのようです。）のお写真も載っています。
また、宇田川一美さんの妹さんは、
宇田川新聞さんではんこ作家さんです。
妹さんも宇田川なので、宇田川は、旧姓のようですね。
まとめ
宇田川一美さんは、小さいころから絵をかいたり
ものを集めたりするのが好きだったそうです。
好きが高じて、文房具マニアになったりも。
中でも窓付き封筒には、いろいろな魅力が
あったようです。
普通の人が気が付かないような魅力を
宇田川一美さんは、見つけてしまったようですね。
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