マリエウエストン一点物ジュエリーをデザインする社長【セブンルール】

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こんにちは。
管理人のpirikaです。

今回は、2月21日 23:00~放送の
“今、最も見たい女性”、“今、最も見てもらいたい女性”を7つの「ルール」をで描き出すドキュメント番組「セブンルール」出演するマリエ ウエストンさんを調べてみました。

出典:https://mariha.jp/pages/wom

マリエウエストンの仕事は?

マリエ ウエストンさんは、MARIHAのデザイナー
ジュエリーやドレスなどをデザインしています。

自分らしさを大切にしながら毎日でも身に着けることができるタイムレスなデザイン。
日本古来の「花鳥風月」という美意識を大切にしながらひとつひとつの素材やシルエットを大事にして一点しかないものを創り上げています。

出典:https://mariha.jp/

パリを拠点にインターナショナルに活動していますが、
デザインは、旅の中で出会った情景からインスピレーションをうけて創られています。
また、作品の名前は、ポジティブなメッセージに溢れたストーリー性のあるものがつけられています。
「美しいものを身に着けることで、心も美しく、幸せで満ち溢れるように。」というデザイナー自身の願いが込められたデザインは、身につける人の魅力を美しく引き立て、心華やぐ時を演出してくれます。
日本古来の「花鳥風月」という美意識を大切にしているという作品の名前が
「朝露」「光の雫」などとても日本的ですよね。

マリエウエストンの活動拠点は、どこ?

マリエウエストンさんは、1年の半分をパリで過ごし、残りを東京、インド、アメリカで過ごすそうです。自らインドをはじめ世界中に赴き原石の買い付けから値段の交渉まで行うそうです。

マリエウエストンさんは、アート、文学、映画、ファッションに囲まれた幼少時代を過ごしていたそうです。大学は、早稲田大学卒業しています。

「いつか海外に住みたい、住むなら若いうちに」と、2006年にフランスに渡り活動。その後、自身のファッション&ジュエリーブランド「マリハ」を立ち上げ、会社を設立。インドで制作を開始。活動は、パリを中心に活動しています。

ブランド『MARIHA』は、日本では、伊勢丹新宿店や阪急うめだ本店をはじめ、国内だけでも約400店舗で取り扱われています。

「世界は欲しい物であふれてる」でも放送されました。

まとめ

マリエウエストンは、パリやインドを拠点にジュエリーデザイナーとして活躍している日本人です。単身でフランスに渡り、ブランド『MARIHA』を立ち上げ、会社も設立していてととても行動的な方ですね。日本でも400店舗以上のお店で取り扱われているなんて、すばらしい発展ですね。
これからも素敵なデザインのジュエリーの発表が楽しみですね。

 

 

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作家、クリエーター、著述家他
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