離島の世界を紹介する山岡 成俊の経歴は?職業は?家族は?【マツコの知らない世界】

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こんにちは。
管理人のピリカです。

いよいよ夏休み!
今年の夏はどんな計画を立てていますか?
コロナで旅行に行けなかった人たちも
そろそろ、動き始めていますね。

今回のマツコの知らない世界では、
この夏行きたい沖縄離島として、
いろいろな離島を紹介しています。

その紹介している山岡 成俊さんとは、
どのような方なのでしょうか?
調べてみました。

山岡 成俊さんの経歴は?

氏名     山岡 成俊(やまおか としのり)
生年月日   1967年生まれ
出身地    広島県江田島市能美島(のうみじま)
出身大学   東京工科大学
職業 島の写真家

瀬戸内海にうかぶ島のひとつの能美島に生まれ、
もともと、離島に生まれたので、
強い思いがあったわけでなく
身近な存在だったようです。

水中写真を始めて、沖縄や海外の島じまに行くようになり
その後、高知県の柏島のとりこになったそうです。

島の海は、珊瑚で覆われていて、南洋の魚が豊富。
海の中に広がる景観は、とても素晴らしく、
僕はこの島に虜になってしまった。
出典:http://shimanosanpo.com/index05.htm

日本にあるいろいろな島をめぐっていくうちに
再び、沖縄の島をめぐるようになったそうです。

八重山から始まり2008年8月新城下地島で
沖縄の有人の全島50島を制覇したそうです。

それから、
瀬戸内の島々約130島を巡ったそうです。

現在は、
沖縄の北、奄美、トカラ、屋久島など、
薩南諸島の島じまも新しいテリトリーとなっているそうです。

山岡 成俊さんの職業は?

いろいろな島をめぐっている
山岡 成俊さんの職業は?というと
写真家とシステムエンジニアだそうです。

20代の頃から水中写真を撮り始め、
サンゴや魚の写真に没頭していたそうです。
その後は、クジラやイルカに魅せられ
好奇心が止まらなくなり
有明海のムツゴロウや、
崎のウミガメの産卵なども撮影していたそうです。

現在は、
「おきなわの離島 島の散歩」

「瀬戸の島じま 島の猫」

という本を出版しているそうです。
出典:http://shimanosanpo.com/index_99.htm

瀬戸内の島の中の一つ、
神の島「宮島」をめぐって、
神社・仏閣を見たとき、
日本文化の安らぎを感じ、
京都にも興味をもち、
写真をHPに掲載されています。

システムエンジニアについては、
情報がほとんどありませんでした。

山岡 成俊さんの家族は?

いろいろ調べてみましたが、
山岡 成俊さんの奥さんやお子さんの情報はありませんでした。

沖縄の島の制覇や、瀬戸内の島130島もめぐっていたら、
家族がいたらちょっとたいへんですよね。
もしかしたら、結婚してない可能性もありますね。

マツコの知らない世界でご家族は話がでるかもしれませんね。

まとめ

山岡 成俊さんは、写真家で、
沖縄や瀬戸内海の島じまの暮らしや自然、
動物などを撮影して本を出版しています。

「島」で生まれ育った山岡 成俊さんは、
「離島」や「島の海」にひかれて
虜になっているようです。

 

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