まあたんとは経歴は?肩書は経営者【週間さんまとマツコ】

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こんにちは。
管理人のピリカです。
今回は、13億円の自宅を【週間さんまとマツコ】で公開したまあたんさんについて調べてみました。
いったいどんな経歴をもち、どのようなお仕事をしているのでしょうか?

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出典:https://beauty.beaute.tokyo.jp/column/3472

まあたんさんの経歴は?

まあたんさん

本名は公開していないようです。
肩書は、経営者。
出身は、福岡県
福岡県で生まれて、大阪府で育ったそうです。
その後福岡県に戻り、小中は運転手つきのロールスロイスで学校まで送迎されていました。
親が「誘拐されたらいけない」とか言って、修学旅行にも行かせてもらえなかったとまあたん本人が言っていました。
まあたんさん自身は、自覚がなかったようですが、インタビューで「自分で言うのもなんですが、家にもお金はそこそこあったと思いますね。」と答えています。

高校も福岡県で過ごし、東京へ進学して、早稲田大学大学院を修了したそうです。
主席で卒業したという話もありますね。
早稲田大学大学院まで行ったのは、公務員を目指していたからだったそうです。

東京では、親の所有のタワマンに18歳まで住んでいたそうです。(今は、そのタワマンは、売却したそうです。)

大学院修了して公務員になったけど、3週間くらいで辞めたそうです。
給料は手取り16万8,000円くらい。耐えられなかったんだそうです。

その後、塾で働いたり、長距離運転手したり、ホテルの清掃員をしたり…正社員もアルバイトも含めると、数年程いろいろ経験したそうです。

ただ、経営者との意見が合わなくてやめたりしたので、最終的に自分が経営者になろうと思ったようです。

まあたんさんは経営者

30歳で起業して初めての経営をしたそうです。
最初は、引きこもりの子や学校の勉強が苦手な子に向けた塾を展開したそうです。
立ち上げてしばらくは厳しかったそうですが、8カ月後には年商1億円となり、1年間で20校まで拡大したそうです。そして、学校も作ったそうです。

資金が貯まったので次は、まつげパーマやネイルのお店を展開。
まつげパーマは、美容師資格が必要となったので、その後は、ネイルだけに。
その後、人気になって、予約がとりづらくなってきたのと、1店舗ので収益は限られているので、店舗を増やしたそうです。
それから、脱毛やエステなどの店も拡大していき、ネイリストやエステティシャン、ヘアメイクを育てる学校も作っていったそうです。
同時に芸能関係へのデビューを目指し、レッスンしながら高卒資格をとれるような学校も作り、そこの校長としてもかなり力を入れてきたんだそうです。

今は、70個の会社を経営しているそうです。

まあたんさんのキャバクラ通いの意味は?

まあたんさんは、いろいろなキャバ嬢のInstagramに映っているようなのです。
単に、女の子が好きだから?とおもったのですが、
ちゃんと自分の会社経営に関係していたんですね。

まあたんさんの会社の総従業員の7割が女性なんだそうです。
たくさんの女性と知り合うためにキャバクラを選んだそうです。
キャバ嬢は、30歳ぐらいで引退する方が多いそうなんですが、セカンドキャリアとして、まあたんさんの会社を選ぶ人も多いそうです。
高校卒業やいろいろな資格をとる学校を経営していたりするので、働きながら資格がとれて自立できる環境があるんですね。

まとめ

まあたんさんの実家はお金持ち。まあたんさん自身は、優秀だったようです。
公務員になるために勉強がんばったのに、なったとたん夢がさめたように公務員を辞め、いろいろな仕事をして(これもその後の勉強だったんですね。)経営者に。
いろいろ会社を経営していますが、人を育てることが好きなんだなぁって思いました。
キャバクラでバンバン遊んでいるような風ですが、それも経営につながっていたんですね。

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